企業の「人」と「お金」の課題を解決し、地域に愛される持続可能な企業へ

HORIZON FP事務所は、銀行出身の専門家が「財務」と「人材」の両面から、北海道・札幌を拠点に地域の企業と個人を力強く支援します。

未来を見据えた持続可能な企業づくりを支援

HORIZON FP事務所は、目先の課題解決 だけでなく、 企業の長期的な成長と持続可能性を見据えた サポートを行います。

ESG・SDGs経営


社会的価値と企業価値の両立を実現する経営を支援します。地域・環境・社会への貢献が、新たな企業ブランドを創ります。

「人」に注力した魅力づくり


後継者問題や離職問題を根本から解決。「ここで働きたい」と思われる企業への変革をサポートします。

両輪でのサポート


資金面と人材面の両方から企業の成長を支えます。財務の安定と組織の活性化を同時に実現します。

次世代に誇れる企業づくりを、私たちと一緒に始めませんか?
地域に愛され、持続的に成長する企業を目指しましょう。


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  • 粗利率改善の価格戦略|付加価値で利益を最大化する方法

    粗利率改善の価格戦略|付加価値で利益を最大化する方法

    物価高が続き、企業も消費者も「これ以上は厳しい」と感じる局面にあります。仕入れも人件費も上がる一方で、価格だけは据え置き…。その結果、売れているのにお金が残らない会社が急増しています。

    特に中小企業や個人事業主、女性経営者、退職後に起業された方は、「値上げはこわい」「お客様を失いたくない」という思いが強く、価格改定に踏み切れないケースは少なくありません。

    しかし今、インフレでお金の価値が下がり続けるこの時代だからこそ、粗利を守り、価格を見直すことは“会社を守る行動そのもの”です。

    本記事では、難しい専門用語を使わずに、いま粗利改善と価格戦略がなぜ必要なのか、そしてどう進めるかを“3分で理解できる流れ”でまとめました。

    粗利率とは、売上から仕入や外注費を引いた“本当の稼ぎ”。この数字が落ちると、どれだけ忙しく働いてもお金は残りません。

    特に今の日本は、

    • 仕入・原材料費
    • ガソリン・電気
    • 外注費・人件費
    • 物流費

    など、あらゆるコストが毎年のように上がっています。

    つまり、去年と同じ価格で売っているだけで、今年は“確実に赤字に近づく”ということ。

    経営が苦しくなる多くの会社は、「気づかないうちに粗利が削られている」という共通点があります。

    インフレ=“お金の価値が下がっている状態”です。これは、経営判断に大きく影響します。

    同じ1万円でも、去年より“買える量が減っている”のが今の現実です。

    そのため、

    • 去年は足りた運転資金が今年は足りない
    • 設備更新・広告など必要な投資の額が上がっている
    • 資金不足で「必要な改善」が後回しになる

    こうして、会社の体力が削られていきます。

    つまり今は、価格を据え置く=自分だけが負担を背負う構造になってしまう時代です。

    だからこそ、「粗利を守る値付け」を後回しにしてはいけません。

    価格を上げるのは怖い。これは誰でも同じです。しかし、正しい順番で行えば、ほとんどの会社は顧客離れせずに価格改定できます。

    その順番とは、

    ① あなたの“付加価値”をはっきり言葉にする

    • 納期が早い
    • 丁寧で綺麗な仕上がり
    • 長年の経験や専門性
    • 失敗しないための段取り
    • アフターサポートが手厚い

    これらはすべて「価格の根拠」になります。

    ② 価格は1案ではなく“3つの選択肢”で示す

    ベーシック/スタンダード/プレミアムと分けるだけで、顧客は“理由を持った価格”として判断できます。

    ③ 値上げは“事前告知”と“誠実な理由”があれば通る

    「原材料費の上昇を吸収しきれなくなったため」「品質維持のために専門スタッフを増員するため」こうした理由は、多くのお客様が理解してくれます。

    誠実な説明は、むしろ信頼を深めます。

    この記事は“融資を受けましょう”という主張ではありません。しかし、粗利改善や価格改定を進める企業にとって「融資を受けられる状態を整えておくこと」は極めて合理的です。

    その理由は3つあります。

    ① いざという時に“自信を持って値決め”ができる

    バックアップがあると、経営判断に迷いが出ません。価格改定は「精神力の勝負」でもあります。

    ② 粗利を上げるための“小さな投資”が止まらない

    • パンフやHPの改善
    • 作業効率アップの設備
    • 付加価値の見える化

    など、改善の多くは少額ですが効果が大きい投資です。

    余力がある会社は改善が進み、結果として利益が残りやすい。

    ③ インフレで“借りたお金の価値が実質的に下がる”

    借りた時より、返す時のほうがお金の価値が下がっている=返済負担が軽いという現象がインフレでは起こります。

    これは経営にとって非常に追い風です。

    • 物価高で粗利が削られやすい
    • インフレでお金の価値が下がっている
    • 経営者が守るべきは「粗利」と「価格決定」
    • 付加価値を言葉にすれば価格は正当化できる
    • 融資準備は“攻めの改善”を止めないための保険

    今は、“売る側が疲弊しないための価格”を考えることが必要な時代。

    あなたが適正な粗利を取り、お客様にも価値として納得してもらえる。そのバランスこそが、これからの経営を支えていきます。

    「今の価格で本当に良いのだろうか?」そう感じた時が、改善のスタートです。


    粗利改善や価格改定は、誰かと一緒に整理すると一気に前に進みます。特に今のように物価高が続く時代では、ひとりで抱え込むほど判断が遅れ、会社の体力も削られてしまいます。

    自社の粗利をどう改善すべきか

    値上げをどう伝えれば良いのか

    価格戦略をどこから整えれば良いのか

    インフレの中で資金をどう確保すべきか

    こうした悩みは、状況を丁寧に整理するだけで“解決の順番”が必ず見えてきます。女性の方、シニアの方、これから起業を考えている方でも大丈夫です。専門知識は必要ありません。

    あなたの会社の“今の数字”と“これからの可能性”を、一緒に可視化していきましょう。

    【料金不要の 初回オンライン相談(30分)】

    無料でご利用いただけます。モヤモヤしていることを言語化し、改善の方向性をお渡しする時間です。

    ▼相談の申し込み方法

    以下のようにひとことご記入ください。

    「粗利改善の相談希望です」
    または
    「価格改定について聞きたいです」

    こちらから日程調整のご案内をお送りします。

    ▼調整カレンダー付個別相談予約フォーム

    あなたの事業が、“がんばっている人ほど報われる経営”へ進んでいくために—— 少しでも力になれたら嬉しいです。